SimCity4の初心者向け解説(攻略)動画を全4回に分けてまとめる 第1回
SimCity4の解説動画で有名といえばつー助教授によるSimCity4の解説動画。
久しぶりに見直したくなったのと、何度も見るのはアレなのでまとめておく。
- part1-part20まであるので4回に分けてまとめています。
- 動画時間順にまとめているため、分類別まとめはしていません。
- 建造物の詳しい名称には『』を付けました。Ctrl+Fキーで検索しながら利用すると良いと思います。
part1
part2
- 『調査ツール』で建造物を選択すると維持費の調節が出来る
- 『RCI需要メーター』で地域開発の需要が分かる
- 緑は住宅地区
- 青は商業地区
- 黄は工業地区
- 低密度の農業、中密度の公害工業は所得と教育水準の低いシムが働く
- 電力は近くの建物にしか送られないため、離れた建物には送電線を利用する
- 農地に『水道』は不要
- 鉄道は優秀*1
- 『旅客駅』と『貨物駅』は併設する
- 線路を街の外まで伸ばし、工業地区で作られた製品を輸出する
- この整備によって工業地区は発展する
- 隣の街は存在しなくても収入を得られる
- 直角線路は作れない
- シムの所得は貧乏・平凡・裕福で分けられている
- 『データビュー』の『幸福度』で住みたいシムが緑色、住みたくないシムが赤色で表示される
- 市民サービスは『警察機関』『消防署』『教育』『医療』『公園』に分類される
- 建設時に表示される水色の円がカバー範囲
- 教育施設はシムの年齢層を考えた地域開発が必要
- 全年齢向けの『図書館』が推奨される
- 『公園』には地価を上げる以外にもメリットが存在する(後述)
part3
- 都市開発に赤字は付き物だが、黒字化が望まれる
- 税率を上げるより維持費の調節
- 序盤の開発時、『消防署』は火災が発生してから建てても遅くない
- 市民サービスの『ストライキ』には維持費を上げて対応
- 建設されていく建物を見るのが醍醐味
- 『市長官邸』は『支持率』と『幸福度』を増大させる
- 商業地区は、序盤は需要が低いがシムの職場としては工業地区より魅力的
- 商業地区で働くには所得と教育レベルを高めなければならない
- 住宅地区は『消防署』『医療』の範囲内に開発を進める
- ニュースでは街の状況が流れる
- 緑は良いニュース、赤は危険なニュースで灰色は考慮すべきニュース
- 今作のアドバイザーは7人
- 工業地区の製造業は公害産業よりも大気汚染の少ない工業
- 『礼拝所』は『市長官邸』とほぼ同等効果
- 神モードで昼夜の変更が可能
part4
- 維持費管理はしっかり行う
- 『データビュー』の『交通』で重体確認が出来る
- 『街路』の混雑なら『道路』へアップデートする
- 「●●村を網羅する道路が、街路を危険にさらす」ニュースは無視
- 地区に自動的に付く街路はShiftでOFF、更にAltで地区の向きを変更出来る
- 火災が発生したら消防車を派遣出来る
- 予算を絞っていたらすぐに上げるべきだが、訓練が全然できてないのであれ
- 火災で消失した建物は、手動で削除する
- 『墓地』は『市長官邸』『礼拝堂』とほぼ同じ効果
- 『水道』は初期開発で必要無い*2
- 『地下ビュー』で水が供給される地域は水色、そうでなければ茶色で表示される
- 『貯水塔』はどこに建てても問題無いが、『水質汚濁』に注意する
- 汚染されている地域ほど取水量が下がる
- 低密度から中密度地域に張り替えれば勝手に地域が再開発される
part5
- 裕福な住宅と貧乏な住宅が隣り合うと互いの幸福度が低下する
- しかし影響力は僅かであり、対策自体も難しい
- 『水道』の予算を減らしたければ『予算画面』『公益事業』より『水道局』のつまみを調節する
- 都市間の接続により『衛星都市』が活躍する
- メイン都市の隣に農村を作る事で、『水質汚濁』を減らし、開発地域を確保する事が出来る
- 景観は大事
- 農村と『石炭発電所』の相性は最悪、『風力発電所』が推奨される
- Simcity4では風のシミュレートは無し*3
- 鉄道とバス停の乗り換えについて理解する
- シムは職場までに複数の交通が存在すると乗り換えをする
- バス停の設置は交通渋滞の要因にならない
- バス停設置のためには住居を壊す事もいとわない